クルマの商品力をエレクトロニクスが決める--。最近のクルマでは,搭載される新機能・新技術のほとんどが,エレクトロニクス技術なしには成立しなくなっています。センサやレーダにより周囲の状況を把握し,クルマ自身が危険を回避する知能化が進んでいます。地球環境への関心の高まりや燃料価格の高騰で,ハイブリッド車や電気自動車など,駆動システムの電動化への取り組みも,世界的に加速してきました。こうしたクルマの知能化,電動化を支える車載LANや車載ソフトウエアも急速に進化してきています。
「AT International 2009フォーラム」では,カーエレクトロニクスの分野で今最もホットな六つのテーマで専門セッションを構成します。カーエレクトロニクス技術の最新動向が理解するうえで重要な3日間となります。
| ■日時: | 2009年7月15日(水)〜17日(金) 9:30〜16:30予定(開場9:00予定) |
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| ■会場: | パシフィコ横浜 アネックスホール |
| ■主催: | 日経BP社 |
| ■【読者価格】 | 【1日券】・・・ 28,000円 | ■【一般価格(購読雑誌付き)】 | 【1日券】・・・ 38,000円 |
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| ※対象読者:日経Automotive Technology, 日経エレクトロニクス,日経エレクトロニクスPremium |
【2日券】・・・ 58,000円 | 【2日券】・・・ 68,000円 | |
| 【3日券】・・・ 86,000円 | 【3日券】・・・ 96,000円 |
◇一般価格でお申し込みの方には,「日経Automotive Technology」(隔月刊・1年6冊)と,「日経エレクトロニクス」(隔週刊・半年13冊)の購読が付きます。
現在ご購読中の方が,一般価格でお申し込みされることで,購読期間をご延長いただけます。 お申し込み時に読者番号をご入力ください。
◇日経エレクトロニクスPremium読者の方は
・読者価格のみ割引優待(年1回限定) で受講できます。専用ハガキでお申し込みください。
・一般価格の受講料に含まれる日経エレクトロニクス購読分は,「日経エレクトロニクスPremium」の購読期間として7冊延長いたします。
※ 各セッションごとに満席になり次第,申し込み受付を締め切らせていただきますので,お早めにお申し込みください。
※ 受講料には,昼食は含まれておりません。各自ご用意ください。
各日,午前のキーノートは共通。午後の専門セッションセッション1〜3よりお選びください。
| 7/15(水) | |||
| 午前 9:30〜10:30 |
キーノート 1 自動車業界キーパーソンが語るカーエレクトロニクス |
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| 午後 12:30〜16:30 |
【満席】 申込受付は終了しました。 セッションA−1 専門セッション クルマの電動化I |
セッションB−1 専門セッション クルマのソフトウエアI |
セッションC−1 専門セッション クルマの知能化I |
| 7/16(木) | |||
| 午前 9:30〜10:30 |
キーノート 2 ハイブリッド車 |
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| 午後 12:30〜16:30 |
【満席】 申込受付は終了しました。 セッションA−2 専門セッション クルマの電動化II |
セッションB−2 専門セッション クルマのソフトウエアII |
セッションC−2 専門セッション クルマの知能化II |
| 7/17(金) | |||
| 午前 9:30〜10:30 |
キーノート 3 カーエレクトロニクスの未来像を探る |
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| 午後 12:30〜16:30 |
セッションA−3 専門セッション 機能安全とAutomotive SPICE |
セッションB−3 専門セッション 車載システムの標準化 |
セッションC−3 専門セッション クルマのIT化 |
※1日で,セッションをまたいでの受講はできませんので,予めご了承ください。
※プログラムは変更となる場合がございます。あらかじめご了承願います。
※海外講師の講演には,通訳が付きます。
9:30![]() 10:30 |
キーノート
自動車業界キーパーソンが語るカーエレクトロニクス“クルマの電動化がもたらすもの” 〜新しい技術、変わる社会〜日産自動車
常務 篠原 稔 氏 |
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【満席】 申込受付は終了しました。
セッションA−1
クルマの電動化ICO2削減要求の高まりや燃料価格の高騰で,ハイブリッド車や電気自動車に対する期待がにわかに高まってきています。こうした電動車両のキーテクノロジーとなる電池やインバータ・モータなどの駆動技術について,最新のハイブリッド車や電気自動車の駆動システム,Liイオン電池を中心に,電気駆動技術の最前線に迫ります。
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セッションB−1
クルマのソフトウエアI電気自動車やハイブリッド車に代表されるクルマのエレクトロニクス化は,今後もますます加速する傾向にあります。このトラックでは,クルマのソフトウエアが巨大化・複雑化する中で,信頼性の高いソフトをいかに効率的に開発するかに焦点を当てます。開発現場では,これまでの人海戦術では対応できず,ソフトウエアの構造から見直す動きがあります。車載ソフト開発を効率化するためのさまざまな,手法・ツール活用,取り組みの実際など,開発の最前線を解説します。
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セッションC−1
クルマの知能化Iクルマの知能化を推進するために車載電装品は日々進化しています。最近ではミリ波レーダなどのセンサを使った安全技術に加えて,無線通信を利用した車車間通信にも注目が集まっています。車載電装品の市場予測や車車間通信への取り組みなど幅広く解説します。また,これらの技術を支えるのがセンサやマイコンなどの電子部品です。マイコンの低消費電力化に向けた取り組みについても紹介します。
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12:30![]() 13:15 |
車載リチウムイオン電池の最新動向ジーエス・ユアサ コーポレーション |
クルマのメカトロニクス30年の進化に見る,ソフトウエア動向アイシン精機 |
複雑化するパワートレ-ンの電動化とその取り組みDelphi Automotive Systems Singapore Pte Ltd |
13:15![]() 14:00 |
安全で超寿命の新型二次電池「SCiB」東芝 |
モデルベースデザインによる自動車制御システムの早期検証The MathWorks, Inc. |
ITS関連市場の現状と将来展望富士キメラ総研 |
14:00![]() 14:45 |
ポストリチウムイオン電池 −新型リチウム・空気電池の開発産業技術総合研究所 |
〜電気自動車,ハイブリッドカーへ適用拡大〜 |
自動車の知能化における半導体の役割ルネサス テクノロジ |
15:00![]() 15:45 |
リチウムイオン2次電池正極材料の新しい可能性東京大学 |
AUTOSARプラットフォーム活用による車載ソフトウェア開発効率向上キャッツ |
安全・快適な運転をサポートするITS無線通信システム沖電気工業 |
15:45![]() 16:30 |
エネルギ密度3倍を実現した「ナノハイブリッドキャパシタ」の開発東京農工大学大学院 |
モデルベース開発:ソフトウエア品質向上,開発効率向上を目指して三菱自動車工業 |
HEV,EV市場の展望と電装品の進化野村総合研究所 |
9:30![]() 10:30 |
キーノート
ハイブリッド車ハイブリッド車の近未来を探るトヨタ自動車第2技術開発本部HVシステム制御開発部長
阿部 眞一 氏 本田技術研究所四輪開発センター LPL 主任研究員
関 康成 氏 コーディネーター 日経Automotive Technology編集長 鶴原 吉郎
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【満席】 申込受付は終了しました。
セッションA−2
クルマの電動化IICO2削減要求の高まりや燃料価格の高騰で,ハイブリッド車や電気自動車に対する期待がにわかに高まってきています。こうした電動車両のキーテクノロジーとなる電池やインバータ・モータなどの駆動技術について,最新のハイブリッド車や電気自動車の駆動システム,Liイオン電池を中心に,電気駆動技術の最前線に迫ります。
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セッションB−2
クルマのソフトウエアII車載ソフトウエアは、急速に巨大化・複雑化しており、信頼性の高いソフトをいかに効率的に開発するかが喫緊の課題になってきています。このトラックでは、車載ソフトウエアの開発効率化と機能の付加価値向上をテーマに、ソフトウエアプラットフォームベンダー、カーナビメーカー、大学の専門家に開発効率化の方向性を示してもらいます。
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セッションC−2
クルマの知能化IIクルマの知能化を推進するために車載電装品は日々進化しています。民生市場で急速に進化している無線通信技術やネットワークの利用が車載システムにも大きな影響を与えそうです。車載ネットワークの今後の展望や,民生市場でも注目を集めている人体通信について解説する。また,ロボット技術を自動車に応用するために研究開発の用途で利用できるカー・ロボットなどについても紹介します。
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12:30![]() 13:15 |
「新型プリウス」に見るハイブリッドシステムの進化トヨタ自動車 |
カーナビのソフトウエアプラットフォーム活用イーソル |
先端技術の24GHzレーダを用いた後方および前方監視システムヘラージャパン |
13:15![]() 14:00 |
ハイブリッド車「インサイト」の開発本田技術研究所 |
カーナビの開発を効率化するデンソー |
カー・ロボティクス・プラットフォームゼットエムピー |
14:00![]() 14:45 |
アイドリングストップ機構「i-stop」の開発マツダ |
常時接続ネットワークの時代における車載機システムについてACCESS |
人体通信の概要と自動車への展開アンプレット 代表取締役 |
15:00![]() 15:45 |
アモルファス鉄心を適用した高効率モータと希土類磁石レスのモータ設計日立製作所 |
バラバラな組込みソフトウェア開発電気通信大学 |
RoCC(Radar on Chip for Cars)共同技術開発 プロジェクトの活動概要インフィニオン テクノロジーズ ジャパン |
15:45![]() 16:30 |
インホイールモータを活用した電気自動車の運動制御横浜国立大学 |
車載組込みシステム開発の課題と方向性名古屋大学大学院情報科学研究科 附属組込みシステム研究センター長・教授 |
車載情報系ネットワークに期待されるもの本田技術研究所 |
9:30![]() 10:30 |
キーノート
カーエレクトロニクスの未来像を探るクルマの電子化,次なる大きなターゲットは?―電動化の方向性と電動車両への期待―ベタープレイス・ジャパン
社長 藤井 清孝 氏 ボッシュ
専務取締役 ガソリンシステム事業部 オートモーティブエレクトロニクス事業部 押澤 秀和 氏 ルネサス テクノロジ
マイコン統括本部 自動車事業部 事業部長 村松 菊男 氏 横浜国立大学
工学研究院 電気電子と数理情報分野 准教授 藤本 博志 氏 モデレーター 日経エレクトロニクス編集長 田野倉 保雄 |
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セッションA−3
機能安全とAutomotive SPICE自動車向けに現在策定中の機能安全規格「ISO26262」の最新動向を紹介し,機能安全の基本的な考え方や導入するためにはどのようなことが必要かを紹介します。合わせて,欧州の主要完成車メーカーが,車載電子部品のサプライヤーに対して求めているソフトウエア開発におけるプロセス標準「Automotive SPICE」との関係についても解説します。
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セッションB−3
車載システムの標準化自動車業界では車載ソフトウエア基盤の策定などを進めるAUTOSARやJASPARといった標準化団体や,MOST,1394 Automotive,FlexRayなどの車載LANインタフェース規格が数多く生まれています。クルマの電子化を進める上で欠かせないこれらの団体や規格の最新動向について関係者が解説します。
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セッションC−3
クルマのIT化クルマのIT化を進めるためには自動車業界はもちろん,電機業界や携帯電話/通信業界,エンタープライズ業界,IT業界などの協力が必須です。自動車業界をはじめ,電機業界などにおけるテレマティクスへの取り組みや,今後のモバイル・ロードマップ,IT業界での情報検索サービス技術の最新動向などについて各業界の代表者が解説します。
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12:30![]() 13:15 ※A-3 12:30 ![]() 14:00 |
車載システムと機能安全 |
JASPARの最新活動報告JASPAR JASPAR JASPAR |
低炭素社会実現に向けて,テレマティクスができること本田技研工業 |
13:15![]() 14:00 |
AUTOSARの最新活動とBoschの対応AUTOSAR/Robert Bosch GmbH |
Yahoo! Everywhere構想〜ネットで拡がるカーライフの未来〜ヤフー |
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14:00![]() 14:45 |
SPI活動の定量的管理手法および実践事例の紹介ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ |
FlexRay Consortiumの最新活動状況FlexRay Consortium |
Traffic Vision
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15:00![]() 15:45 |
Automotive SPICE 事例 -プロセス改善の意義を考える-デンソー |
MOSTの現状と将来動向スタンダードマイクロシステムズ |
Smarter Planet for Automotive
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15:45![]() 16:30 |
Automotive SPICE 導入事例〜レベル3への対応〜日立アドバンストデジタル |
実用化迫る1394 AUTOMOTIVE1394TA |
屋内でも位置測位可能な無線LAN位置情報プラットフォーム「PlaceEngine」の可能性クウジット |