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■7月15日(水)
クルマの電動化 I | クルマのソフトウエア I | クルマの知能化 I
■7月16日(木)
クルマの電動化 II | クルマのソフトウエア II | クルマの知能化 II
■7月17日(金)
機能安全とAutomotive SPICE | 車載システムの標準化 | クルマのIT化
自動車向けに現在策定中の機能安全規格「ISO26262」の最新動向を紹介し,機能安全の基本的な考え方や導入するためにはどのようなことが必要かを紹介します。合わせて,欧州の主要完成車メーカーが,車載電子部品のサプライヤーに対して求めているソフトウエア開発におけるプロセス標準「Automotive SPICE」との関係についても解説します。
9:30〜10:30
これまで順調に市場を拡大し,成長し続けてきたカーエレクトロニクス。昨今の景気低迷などによって,クルマの電子化は一時的にスローダウンするかもしれないが,その動きが止まることは決してないだろう。自動車の将来像を踏まえながら,電動化の今後の方向性や電動車両への期待と課題などを自動車関連企業の技術者などと議論する。
12:30〜14:00
トヨタ自動車
制御システム統括部グループ長(自動車工業会電子安全性分科会副分科会長,自動車技術会電子機能対応分科会幹事,ISO/TC22/SC3/WG16 エキスパート)
川名 茂之 氏
東陽テクニカ
ソフトウェア・システム研究部部長(SESSAME WG3 MISRA リエゾン)
二上 貴夫 氏
ドラフト投票段階まで来た車載システムの機能安全に関する国際標準「ISO26262」の最新動向を解説する。また,C言語のコーディングガイドで知られるMISRAが出版し たMISRA-SafetyAnalysisとの使い分けを示し,システムエンジニアが学ぶべき手法を紹介する。
14:00〜14:45
ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ
ソフトウェアコンサルティング事業部シニア・ディレクター 博士(工学)
藤原 隆次 氏
近年,プロダクト品質向上を目的として,Automotive SPICE(開発プロセスの標準化)に基づくプロセス品質の改善活動が各社において実施されてきた。そこで,プロセス品質の改善度合やプロダクト品質の実態を容易に「見える化」するための手法と事例を紹介する。
15:00〜15:45
デンソー
ITS技術2部 ソフト技術室 主任部員
萩原 一彦 氏
AutomotiveSPICEを活用したプロセス改善活動に取り組み,ほぼレベル2を達成した。 その経験をふまえ,プロセス改善の意義,望ましい進め方について解説する
15:45〜16:30
日立アドバンストデジタル
メディアソリューション本部第一設計部 主任技師
川口 孝一 氏
エンジニアリング会社として,早期にAutomotive SPICE レベル3を達成した。その契機と達成までの課題,並びにその後の状況について解説する。
自動車業界では車載ソフトウエア基盤の策定などを進めるAUTOSARやJASPARといった標準化団体や,MOST,1394 Automotive,FlexRayなどの車載LANインタフェース規格が数多く生まれています。クルマの電子化を進める上で欠かせないこれらの団体や規格の最新動向について関係者が解説します。
9:30〜10:30
これまで順調に市場を拡大し,成長し続けてきたカーエレクトロニクス。昨今の景気低迷などによって,クルマの電子化は一時的にスローダウンするかもしれないが,その動きが止まることは決してないだろう。自動車の将来像を踏まえながら,電動化の今後の方向性や電動車両への期待と課題などを自動車関連企業の技術者などと議論する。
12:30〜13:15
JASPAR
標準実装TFリーダ(デンソー 電子プラットフォーム開発部)
岩井 明史 氏
JASPAR
プロセスTF(トヨタ自動車 制御ソフトウェア開発部)
佐藤 浩司 氏
JASPAR
AUTOSAR/FlexRay標準化WG 主査(ボッシュ 先端技術開発部)
青田 浩之 氏
電子制御ユニット(ECU)のソフトウエア基盤や車載LANインタフェース規格の標準化などを推進するJASPAR。その最新の活動内容などを説明する。
13:15〜14:00
AUTOSAR/Robert Bosch GmbH
AUTOSAR Spokesman/Automotive Systems Integration
Dr.Jüergen Möessinger 氏
JASPARと協調しながら,ECUのソフトウエア基盤や車載LANインタフェース規格の標準化などを進めるAUTOSAR。その最新の活動内容と,主要メンバー企業であるドイツBosch社の対応について解説する。
14:00〜14:45
FlexRay Consortium
Manager Automotive System Solutions Engineering,
Freescale Halbleiter Deutschland GmbH
Rainer Makowitz 氏
FlexRay Consortiumにおける最新の活動内容などを説明する。JASPARからの提案を盛り込んで策定したFelxRay 3.0などの最新情報を取り上げます。
15:00〜15:45
スタンダードマイクロシステムズ
AIS フィールドアプリケーションズ 部長
大木 紳一 氏
欧州の自動車メーカーを中心に着々と採用が進む情報系車載LANインタフェース規格「MOST」。MOST関係企業がMOSTの最新策定状況や採用動向などを解説する。
15:45〜16:30
1394TA
富士通マイクロエレクトロニクス 基盤商品事業本部 自動車事業部 ソリューション技術部 担当部長
川西 末広氏 氏
情報系車載LANインタフェース規格の一つとして策定が進む「1394 Automotive」(IDB-1394 )。ここにきて対応LSIが発表されるなど,実用化に向けた動きが活発化しそうだ。最新の動向などを1394TAが説明する。
クルマのIT化を進めるためには自動車業界はもちろん,電機業界や携帯電話/通信業界,エンタープライズ業界,IT業界などの協力が必須です。自動車業界をはじめ,電機業界などにおけるテレマティクスへの取り組みや,今後のモバイル・ロードマップ,IT業界での情報検索サービス技術の最新動向などについて各業界の代表者が解説します。
9:30〜10:30
これまで順調に市場を拡大し,成長し続けてきたカーエレクトロニクス。昨今の景気低迷などによって,クルマの電子化は一時的にスローダウンするかもしれないが,その動きが止まることは決してないだろう。自動車の将来像を踏まえながら,電動化の今後の方向性や電動車両への期待と課題などを自動車関連企業の技術者などと議論する。
12:30〜13:15
本田技研工業
インターナビ事業室 室長
今井 武 氏
ホンダはより円滑で快適な移動を目指し,2003年9月にプローブ情報を使って渋滞を避け最適なルートを検索する「フローティングカーシステム」を世界に先駆けて実用化した。2007年には新規開通した道路情報をリアルタイムに更新できるサービスをはじめ,豪雨情報や大地震後の道路情報を提供している。2008年9月には燃料消費量の少ないルートや,ETC割引を最大限利用できるルートなどを配信する「インターナビ・ルート」を開始した。今年2月から発売したハイブリットカー「インサイト」では燃費情報やエコドライブ度を求め,会員同士で競うことで燃費向上につなげる「エコアシスト」を開始するなど,先進的なサービスを次々と展開している。低炭素社会実現に向けてインターナビが取り組んでいるテーマを解説する。
13:15〜14:00
ヤフー
R&D統括本部 フロントエンド開発本部 DH開発部 ディレクション1
助光 康大 氏
Yahoo! JAPANでは,インターネットに接続されたさまざまなデバイスを通してYahoo! JAPANのサービスを利用できる「Yahoo! Everywhere構想」を進めている。これまで進めてきた「Yahoo! Everywhere構想」上でのカーナビでの取り組みに加えて,同社が考えるカーライフの未来像を紹介する。
14:00〜14:45
住友電工システムソリューション
モバイルシステム事業部
棚田 昌一 氏
住友電工グループは,交通情報サービス向けのソフトウエアを開発している。カーナビやデジタル地図,通信技術,ITSなどを組み合わせることでさまざまな付加価値を生み出せる。講演ではテレマティクスシステムに必要なキーテクノロジー及びそれらを高度に実現するパッケージソフトウェアを紹介する。
15:00〜15:45
IBM ビジネスコンサルティング サービス
Automotive イノベーションセンター.R&D イノベーションサービス マネジャー−アソシエイト・パートナー
髙嶋 孝明 氏
IBMは昨年 AUTO 2020「自動車産業の将来展望」でグローバルな視点から今後起こりうる大きな変革を予測,また今年に入って新たなコーポレート・ビジョン“Smarter Planet” を発表した。あらゆるものが機能 化され,相互に接続され,インテリジェント化して,世界が「スマート化」することは地球に大きな進化をもたらす可能性を秘めている。本講演では,自動車業界における Smarter Planet とは何かを考える。今 後自動車のありかたが大きく変わり,消費者の期待もビジネスモデルも現在の姿から一変する。その課題解決とソリューション実現に向けて,IBMがどのように貢献ができるのかテクノロジーや事例を交えて紹介する。
15:45〜16:30
クウジット
取締役 兼 CTO
塩野崎 敦 氏
PlaceEngineとは,無線LANを用いて位置を推定する位置情報プラットフォームのこと。GPSの電波が届きにくいビルの谷間や,GPSでは測位不可能だった屋内や地下街など威力を発揮し,シームレスな位置情報サービスを提供できる。ビルのフロア情報や空間の名称などのタグ付けが可能なため,ショッピングモールや商業施設での活用も期待されているPlaceEngineの概要,応用事例,今後についてご説明いたします。